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the Bandles バンドルズ・オフィシャルウェブサイト/ about: その1 (その2へ
pixmasashi

バンドルズのウェブサイトが立ち上がった。バンドルズはおれが2011年の最初の頃に、イギリスで書きためていた曲を形にしたくて、友達に頼んで彼等に付き合ってもらい、半分遊びながらスタジオに入って、一曲ずつゆっくりと完成させていったのが事の始まり。

ライブでギターを弾く為に結成したジョージパイとは異なり(最も最初のジョージパイはまた少し話が違うけれど)インプロ重視でなく曲重視でいきたかった。メンバーは最終的にオルガンも加えて今の4人で固まった。ストラトキャスターを1本かかえて、ギターだけの、ギターによる、ギターのためだけのバンドを貫き通して20年近くやって来たおれに新しい意欲が湧いて来たのは、日本を長年離れていた事や、今まで培ってきた経験などが交差して、あふれてくるインスピレーションが大きな理由になったのはもちろんだが、それよりも一番のモチベーションであったのはもっと純粋というか単純な事で、レスポールが弾きたかったからである。前々から公言しているように、おれは大のギブソンレスポールフリークなんである。スラッシュに憧れてギターを手にした事は、20歳の頃からあちこちで幾度となく語って来たつもりだ。

そして、なにより10代の頃よく聴いていた「キャッチー」なロック、たとえばレーナードスキナードやフリー、エアロスミスやレッドツェッペリンにZZトップ、もちろんそこにガンズやザックのプライドアンドグローリーなんかのエッジやモダンな古くささを足したもの、後おれは、世代的に何よりもブラッククロウズなんかにオールドロックの素晴らしさを教えてもらっているんで、前途したクラシックロックの影響を、「今までよりも」背伸びしたりカッコ付けたりして隠さないで、ピュアにどんどん前面に出して、「おれらしく」やってもいいんじゃないかなって思った。作りたい曲を作りたかったし、やりたい事をやりたかった。それだけ。好きなバンドの雑誌の切り抜きをクリアの下敷きにはさんで入れてる中学生に戻ってもいいんじゃないかなってね。



おれはこれまで音楽をずっと「勝敗」だと思っていた部分が強かったんだけれど(今でもかなりそうなんだけれど)ジミヘンドリックスやレイヴォーン、ロリーギャラガーは少し休んでいいんじゃないかなと思ってさ。もちろん、彼らの音楽はそういった物ではないという事はわかった上でこう書いているけれど・・・ だから、ギターっていうのはおれの最大の武器なのはわかっているんだけれど、ちょっとおれにもここらで「歌わせて」もらおうかと思ってね。単にボーカルに専念したいとかそんな事ではない。つうかそんな事は逆立(酒断ち)しても無理/笑。

あのですね、もっと曲とギターを叫ぶって言うより歌わせたい。って、これ表現が難しいんだけど・・・ それとなんていうのかな、実は告白すると、一番のきっかけは、ジョージパイで最後のアルバム録ってからその後、4、5回様々なアーティストのレコーディングへのオファーがあって「歌物」の後ろでギターを弾いたんだ。L.Aにまで呼ばれたのもあったよ。で、そのうちの1つの作品に非常にインスパイアされた。っていうか、多分おれの「今」のスライドギターはスタイルとして、あの作品に参加したから「形」に成ったんじゃないかなと思うアルバムをやったんだよ。そのグループ(デュオ)は「rocos」っていうんだけど・・・この事、本人達にも言った事無い(笑)彼等元気にしてるかな?

その2へ続く)

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